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   産業医とは?

 産業医は、従業員が健康で快適な作業環境のもとで仕事が行えるよう、専門的立場から指導・助言を行い、従業員の健康の実現を目指す企業をサポートします。日本医師会認定産業医制度に基づく産業医学基礎研修50単位以上を修了した医師が日本医師会認定産業医として認定されます。また、労働安全衛生規則では、産業医学基礎研修修了者であることが産業医になるための要件とされています。事業者は、常時50人以上の労働者を使用するに至った時から14日以内に産業医を選任する必要があります。また、産業医に欠員が出た場合も同じく14日以内に選任し遅滞なく所轄労働基準監督署長に届出なければなりません。
(安衛則様式第3号による届出)

小山地区の産業医 

   産業保健活動
  1. 労働安全衛生法の規定による職場巡視
  2. 作業環境の改善に関するアドバイス
  3. 従業員の健康の増進に関する提言
  4. 職場衛生委員会の出席
  5. 健康診断の実施
  6. 健診機関や病院の紹介
  7. 健康診断後の事後指導、健康相談等(メンタルな部分を含む)
  8. 個別指導、カウンセリング
  9. 生活習慣病を主とする健康増進運動
  10. 講演会等
   栃木地域産業保健センター

 平成 8 年 10 月に改正された労働安全衛生法では、それまで産業医選任義務のなかった 50 人未満の事業所においても、産業医等による従業員の健康管理や職場改善などが必要となり、国は無料でこれらの相談資料を行う地域産業保健センターの利用を勧めています。
 平成 26 年 4 月 1 日から栃木産業保健推進連絡事務所から栃木産業保健総合支援センター(独立行政法人 労働者健康福祉機構)に改称され、産業保健を支援する3つの事業(1産業保健推進センター事業(栃木県医師会運営参画),2地域産業保健事業(栃木県郡市医師会運営参画)、3メンタルヘルス対策支援事業)を一元化して、産業保健活動総合支援事業として事業場の産業保健活動を総合的に支援することになりました。
労働者のからだと心の一体的な健康管理や作業環境管理、作業管理などを含めた総合的な労働衛生管理の進め方についての相談などを一元的に受け付けるなど、企業内での産業保健活動への総合的な支援をおこないます。
 栃木地域産業保健センターは、小山地区医師会と近隣の下都賀郡市医師会が独立行政法人 労働者健康福祉機構の委託事業として,数多くの優れた産業医や職場改善指導に詳しく、かつ経験豊富な労働衛生コンサルタントが小規模事業所の事業者や労働者の皆さんの健康相談に応じ,無料で懇切丁寧にお答えしています。

 産業保健活動総合支援事業のご案内(PDF形式 170KB)


【無料相談制度の事業内容】
 1、 産業保健(労働衛生)に関する窓口相談・実地相談(事前予約制)
 2、 地域産業保健センターのご案内
 3、 産業医研修・産保セミナー
 4、 健康管理や労働衛生に関する講演会、研修愛への講師の派遣
 5、 メンタルヘルス対策戸別訪問支援のご案内
 6、 メンタルヘルス対策相談窓口のご案内
 7、 参考図書、ビデオおよび作業環境測定機器の貸し出し斡旋
 8、 ホームページ、メルマガのご案内

【ご相談会場】栃木産業保健総合支援センター
〒320-0811 栃木県宇都宮市大通り 1-4-24 MSC ビル 4 階
休日を除く毎日 午前 9 時〜午後 5 時(休日;毎土・日・祝日)

地域の皆様へ
今後事業所からの産業医要請の際にはまず小山地区医師会事務局にご連絡ください。産業医委員会の審議をへて公平平等に割り当てる予定です。
 

   参考資料

 栃木産業保健総合支援センターと地域産業保健センターの役割

 労働安全衛生法が改正されます
 出典:厚生労働省ホームページ (http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/anzen/an-eihou/)